ツアー
~ピョンヤンアリランまつりの度 ピョンヤンの街を観光~
今回のツアーには80名ほどの旅行者が集まった比較的大規模なツアーで、ツアーバスは2台に別れて乗車しました。
いざ観光がスターとすると、まずは軍服に着替えてみんなで記念撮影です。
全員がカーキ色の軍服を身にまとい、ツアーでありながら何とも緊張した空気が漂っていました。
バスの中で、バスガイドさんが流暢な日本語で北朝鮮の歴史を、ときにはハイテンションで、時には涙ぐみながら、非常に力のこもった解説をしてくれました。
そしてその中で日本をバッシングするような内容もありましたが、大人しい国民性のお陰か、先祖達へのいましめとしてか、僕達は黙って聞いているだけでした。
もしこのツアーが中国人や韓国人を対象にしたツアーであれば、その内容はもっと過激になっていたに違いありません。
<金日成広場に到着>
国家統率の為には、モニュメントを作るというのがこの国の考え。
このあたりの特徴は、旧ソビエト連邦やキューバあたりと似ていますね。
とくにピョンヤンではその特徴が色濃く出ており、金日成広場はその最たるものでしょう。
バスガイドさんが事前に忠告してくれたことですが、どうやら偉大な金日成主席の前ではポーズをして写真を撮ってはいけないそうです。
なんでも侮辱行為に当たるのだとか。
ふむ、日本人なら特にそのような輩は多そうです。
あとピョンヤンの女性は必ずスカートを着用しなければいけないそうで、
理由は「女性が女性らしくあるための服はスカートだから」だそうです。